コンビニ収納代行サービス「Smart Pit（スマートピット）」認定製品のリリースについて
- 2014年10月1日
- ユニファイドコミュニケーションズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：大田 保紀、以下「ユニファイド社」という）は、NTTインターネット株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：瀧本 邦雄、以下「当社」という）が提供するコンビニ収納代行サービス「Smart Pit（スマートピット）」ご利用企業さま、導入検討企業さま向けに、システム間接続を容易にする接続パッケージソフト「CSAS-XT（シーサスエックスティー）」（以下、「本製品」という）の提供を2014年10月より開始いたしました。
本製品は、Smart Pitレギュラータイプインターフェイスを実装しており、仮想OS基盤 Kernel-based Virtual Machine（KVM）上で稼働する製品として、オンプレミスまたは、クラウド環境でご利用可能です。 企業さまがSmart Pitセンターとシステム間接続にてご利用いただく場合は、ご利用タイプのインターフェイス仕様書に基づきシステム開発が必要となりますが、本製品を使用することでインターフェイス開発が不要となり、短期間でSmart Pitの導入が可能となります。本製品は、当社認定製品としてユニファイド社が販売、導入サポートします。
ニュース記事（全文）はこちらから
