安心、便利なコンビニ決済
スマートピット

導入企業インタビュー

ブラステル株式会社 様

ブラステル株式会社 様サイトキャプチャ
ブラステル株式会社 様ロゴ ブラステル株式会社 様
利用商材 国際通信リチャージャブルプリペイドカード
「ブラステルカード」へのチャージ
導入開始時期 2001年9月
URL http://www.brastel.co.jp/

ブラステルについて教えてください。

当社は1996年の会社設立以来、国際電話・通信サービスを日本で提供しております。240の国と地域に格安で国際電話がかけられ、コンビニで簡単にチャージができる、業界初のリチャージ可能なプリペイド国際通信カード「ブラステルカード」 が在住外国人の間で爆発的に広まり、現在に至るまで在日外国人コミュニティで非常に高い認知度を誇っています。
一方で、創業当時は1割程度だった日本人ユーザーも、IP電話アプリ『050Free』や、法人向けクラウド型IP電話『Basix』、SIMカードチャージサービスの開始などを経て、年々増加傾向にあります。このように、顧客ニーズやマーケットの変化にあわせた、外国人の日本滞在環境の快適化と日本企業のグローバル化に貢献するサービスを展開しております。

スマートピットの導入のきっかけは何ですか?

当社の「ブラステルカード」は、カード裏面に記載されたアクセスコードを使えば、面倒なユーザ登録をせずに、何度でも、どの電話からでもサービスをご利用いただけるというのが大きなセールスポイントで、当初はカードに3回チャージできるクーポン券(払込票)をお付けして配布していました。しかし、クーポン券で支払い終えてしまうとチャージができなくなってしまい、結局、次のお支払いをしていただくためお客さまに新しいクーポン券のお送り先住所をご登録いただかなければならないという課題がありました。
これを解決するにはどうしたらよいかといろいろ決済方法を探していたところ、複数のコンビニチェーンで支払いができるスマートピットを知り、興味を持ったとういうのがきっかけです。

スマートピットを導入した決め手は何ですか?

スマートピットの「1枚のカードで何度でも繰り返し利用可能」という特長が、当社のリチャージ可能な国際通信カードというコンセプトに合致したというのが一番の決め手ですね。
スマートピット番号とブラステルカードのアクセスコードを連動させることにより、何度でも繰り返しチャージができるようになりました。

スマートピットを導入してみていかがですか?

やはり複数のコンビニチェーンでいつでもチャージができるというのは非常に利便性が高かったですね。リピートオプションを利用することによって、何度も請求処理を行わずに繰り返しチャージできることも、他の収納サービスにはない大きなメリットだと思います。
同じアクセスコードでご利用いただけるようになったことにより、従来のプリペイド式国際電話サービスでは困難であった通話履歴の参照の利用拡大も実現し、他社と差別化した付随サービスをお客さまへご提供することによって、利用者数が急激に伸びました。スマートピットサービスセンターのきめ細やかな対応も非常に助かっています。24時間停止しないサービスを提供し続けるという御社の企業姿勢は何事にも変えがたいですね。

その他のインタビュー
西日本電信電話株式会社 様 (インタビュー:学校法人 近畿大学 様)

トップへもどる